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調子が悪いと思いながら1限に出る.群が作用する確率分布族についての話ということで,非常に聞きやすい.ボチボチ抽象論になってくるとかなり理解しやすいと感じるのは,本当に理解しているのか,それとも具体例を欠いた浮ついたものなのかたまに不安になる.

授業中,教官が途中で詰まるシーンがあった.「毎回ここわからなくなるんですよね」と苦笑いをしていた.私も苦手なところは多いので素直に共感するなど.自分の方でも,あとで定義に戻って確認しよう*1

 

昼休みはセミナーの準備と労働に費やす.調子が悪い状態で働き詰めになっているのは非常に良くないと思うのだが,週末には一息つけるのでなんとか頑張る.この時点では少し喉が痛い程度だったので,まあなんとかなるだろうと高をくくったのが良くなかった.

 

授業後はChevalleyの行間を少しだけ埋めながら,やはりセミナーの準備.Symplectic群の胞体分割の証明を細部まで追った.物理の人々は扠措いて,私のような人間は非可換体をまじめに計算したことが殆どない.簡単な例に対して少し計算しておいたほうが良いだろうかなんて思うが,何だかんだを言って結局やらなかったりするわけである.

 

夜は労働した.この辺りから本格的に体調が険しくなってきて,大丈夫かなぁと不安になりながら寝た.

*1:分布の測度論的な定義がまだ腑に落ちてないところがあったのだが,この授業中に少し考えてイメージを得たような気がする